2016年4月25日月曜日

過去フェチ 寝取られ系 一夫一婦制


ネットで一夫一婦制について調査していたら、Yahoo!知恵袋というQ&Aサイトに溢れるヘンテコなエッチ系の質問と回答を長々と読んでしまった。

(一体、私は何がしたいんだろう)

興味をひかれた内容は、肝心の一夫一婦制の問題ではなく、いわば変態性癖に関するものだ。

「彼女の過去の変態プレイの話を聞いて異常に興奮してしまった私は異常なのでしょうか?」

「妻の浮気を知ったのですが、怒りよりも現場を想像して興奮が抑えられません。これって変態なのでしょうか?」

ネット上にはそんな切なくも哀しい相談が大真面目に寄せられていて、答える人々も結構真剣にアドバイスを送っている。

なんだか不思議な世界である。でも、経歴詐称ならぬ「性歴詐称」せずに開けっぴろげに高尚な?趣味を語ることは潔いことだと思う。



それでも、特殊な趣味の世界を見知らぬ人に相談するのはどうかと思うが、私もヘンテコな性癖があるから、似たような人が大勢いることにちょっとホッとした。

私はいつから「過去話」が好きになったのだろう。男性女性に限らず、相手の過去に妙に興奮することを「過去フェチ」というらしい。

過去といっても、もちろん対象はエロ方面の経験話である。最近はNTRと呼ばれる「寝取られ系」というジャンルも脚光を集めているが、私の場合、現在進行形だとチョット抵抗があるので、あくまで過去ネタが基本だ。

そうはいっても、私にも「NTR」の素質はある。大学生の頃、親しくしていた女性が筋肉ムキムキのイケメンとどこかのプールで仲良くしていたという目撃情報を聞き、怒りよりも妙な興奮を覚えたことがあった。まさに寝取られ系である。

思えば、あの時の屈折した感情が今現在に至る変態への第一歩だったのかもしれない。

(そんなことを真面目に考察してどうするんだろう)

過去フェチのキモは妄想である。妄想するしかない。だから自由に詳細を頭の中に描くことが出来る。皆様にも脳トレとして強くオススメしたい。

相手が親しい人ならよりリアルだが、一歩間違えると嫉妬心が変態マインドとせめぎ合ってメンドーである。まあ、それこそがこの道の達人を目指すうえでは欠かせないポイントではある。

その点、ちょっと知っている人ぐらいがベストかもしれない。親しくない人のほうが逆に構えずに過去ネタを披露してくれるケースも少なくない。

私はそういう話を聞き出す能力?には少し自信がある。コツはいろいろある。でも、ここで明かすわけにもいかない。

(そんなこと自慢してどうするのだろう)

これまで数多くの人からご協力いただいて、さまざまな「武勇伝」を聞かせてもらった。目玉が飛び出そうになるほど凄まじい話も随分と聞いてきた。

それを聞いて悶々とするだけでは無意味である。皆様から寄せられた情報と似たようなシチェーションの無料エロ動画を探して一人でムホムホと妄想の彼方をさまよっている。

どんな検索ワードで探しているかは恥ずかしくて書けない。いや、ちょっとだけ書く。「面接」「黒人」、そして「廃屋で監禁」。その他もろもろである。

そんなキーワードが当てはまる「実際に起きた過去話」を聞かせてもらってきた。白状してくれた人々には表彰状と金一封を差し上げたいほど感謝している。

口ばっかりで大した経験のない私などは、自分が聖人君子じゃないかと思える。世の女性達の武勇伝を聞くに連れ、もっといろいろな世界を覗かねばならないと決意を新たにしている。

(バカですいません)

なんだかんだ言って変態かマトモなのかという線引きは非常に難しい。多数派か少数派かという基準しかないのが真理である。

変な話、「正常位」という言葉があること自体、なんだか納得できない。それ以外は「正常ではない」ということになる。

正常位じゃないのなら「異常位」である。上になったり後ろを向いたら異常ということだ。大半の人が変態という理屈になってしまう。

今日は、一夫一婦制をめぐる興味深い話を紹介したかったのだが、ただの変態仮面としての私の生きざまをさらしてしまった。

ということで、まったく脈略はないが、人間が一夫一婦制になった進化の謎を考察した2種類の話を紹介する。とても面白かった。こういう高尚なワイ談?は大好きだ。


まずは、子殺しの予防や子育てサポートという視点でのアプローチである。
http://www.afpbb.com/articles/-/2958978


続いては、細菌が原因ではないかという観点からの考察だ。
http://www.natureasia.com/ja-jp/research/highlight/10628


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